元嫁はモラハラ女 PR

モラハラ妻は『早く旦那がいなくなればいい』と思っていたのではないか説

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まだ離婚前の話。
モラハラ妻は、『旦那が早く(この世から)いなくなればいい』と思っていたんじゃないかという疑いがある。

まずモラハラ妻の実家の話をすると、

  1. モラ妻の実父は60代で亡くなった(病気)
  2. モラ妻の姉の旦那は50代で亡くなった(病気)
  3. モラ妻の妹の旦那は40代で亡くなった(事故)

病気や事故とはいえ、どちらも現代の寿命から考えると早すぎる死だと思う。

モラ妻の家系は、男の生命力を吸い取る家系なのか?と思うほど。
実際に男の生命力を奪う家系ってあるみたいだから、あながちファンタジーな話でもないのかもしれない。

結論:旦那が生きて稼ぐほうが生活は安定する

結論から言うと、旦那が働いて毎月安定収入があるほうが絶対にいい。

想像しているより遺族年金は貰えないし、いわゆる『遺族貧乏』に陥ること10000000000%。

モラ妻の金銭管理能力ゼロから推測するに、すぐお金に困ると思う。
散財する能力には長けているので、旦那の保険金なんかすぐ溶かしそう。マジで。

旦那が早死にするとモラ妻が得する(と思っている)理由

モラ妻は、旦那が早死にすると得することが多いと思いこんでいる。
まずはお金。
これが一番だと思う。

その1.住宅ローンがチャラになる

進行形で住宅ローンを払っているけど、旦那名義の家なので旦那が亡くなったら団信で住宅ローンはチャラになる。
ローンはなくなり、家は自分の物になる。

モラ妻からしたら、毎月のローン負担+ボーナス払いがなくなるだけでもウハウハだろう。

しかも、老後の住みかにも困らない。賃貸難民にならなくて済むのだ。

その2.遺族年金がもらえる

旦那が亡くなれば毎月の給料はなくなる。
これでは生活ができない。

ただし遺族年金というものがある。
旦那は会社員で厚生年金に加入しているので、国民年金より貰えるとはいえ、毎月の給料よりかなり額は減ってしまう。

いくらローンがチャラになっても、悠々自適に生活できる遺族年金は貰えない。

モラ妻の実母は、厚生年金と旦那の障害遺族年金(?)を貰っているため、月に約30万円の年金収入がある。(裁判時の資料で確認済)

モラ妻は、何も考えず『お母さんはこれだけの年金を支給されているから、私も同じように貰えるはず!』と思っているっぽい。

このご時世、母親と同じだけの金額なんて貰えるわけない。
遺族年金の金額なんて、ググったらすぐわかることなのにアホだろ。

モラ妻の実母とは時代が違うのだ。
今は年金だけでは生活できるわけないだろうAHO。

その3.ひとり親家庭になるので児童扶養手当などが貰える

ひとり親家庭になると、子供が18歳になるまでは児童扶養手当などが貰える(※自治体による)

その他、医療費が無料(※自治体による)になったりと、モラ妻にとっては得することが多い。

その4.旦那の世話をしなくて済む

旦那がいなくなれば、会話(そもそもなかったけどな)しなくてもいいし、ご飯の用意もしなくていい。

モラ妻にとって煩わしい『旦那の世話』という仕事から解放される。

モラ妻にとって『ウザイ人』がいなくなるんだからハッピーハッピーでしかない。

モラ妻の思考が透けて見えていた

旦那は、こういうモラ妻の思考が透けて見えていたらしい。
一緒に暮らしていたら、どんなに鈍感でもなんとなくわかるし気付く。

こういう自分の感情を上手く隠せないのがモラ妻。
わかりやすくていいけど、私なら表面上はうまくやるけどな。

で、結局無事離婚できたわけだけど、あのまま婚姻生活を継続していたらモラ妻に寿命を縮められていたかも。